育毛剤の使い方

使用上の注意を読み、効果的な使い方を学ぼう

育毛剤を、自己流の方法で使う方がいらっしゃるようです。なかには、抜け毛を促進するような方法を続けている方もいらっしゃいます。それでは全く意味がありません。

医薬品や医薬部外品問わず、育毛剤はそれぞれ効果的な使用方法があります。
正しい使用方法を知ることは、副作用のリスクを最小限にとどめ、また育毛剤の効果をより高めることにもつながります。使用前にしっかり使用上の注意を読み、理解しておきましょう。

なお、シャンプーをしてタオルドライ後は、頭皮の皮膚温が上がっています。しかも毛穴が開き、血管も拡張して血行がいい状態です。育毛剤の育毛成分も吸収もよく、高い効果が期待できます。

代表的なタイプは、外用薬、内服薬、ヘアケアの3つ

それでは早速、育毛剤のタイプについてご紹介していきたいと思います。育毛剤には、いくつかのタイプがあります。〈外用薬タイプ〉と〈内服薬タイプ〉、そして〈ヘアケア用品タイプ〉の3つです。

■外用薬タイプの使い方
外用薬タイプは、頭皮に直接塗布して使用するタイプの育毛剤が中心です。液状もしくは、クリーム状のものがよく店頭に並んでいます。専用のスポイトで適量吸い上げて頭皮にたらず、あるいはスプレーで噴射するようにして使います。使い方は比較的、簡単です。
外用薬タイプの育毛剤は、頭皮に浸透してはじめて効果を発揮します。そのため、薬液を頭皮に塗布した後は、両手で軽くマッサージをするようにしてください。もみこむと浸透率もアップし、効果も期待できるのではないでしょうか。
またマッサージ後はきちんと手洗いを敢行し、薬液を十分に落とすようにしましょう。
使用回数は、目安として1日2〜3回。使用時間に関しては、育毛活動が盛んになる21:00くらいに行なうといいでしょう。ただ、毛穴の汚れが取れた状態で使用すると毛穴の奥まで浸透しやすくなります。少なくとも1回は、洗髪後の使用がおすすめです。

■内服薬タイプの使い方
内服薬タイプは、水で錠剤を服用するだけです。非常に手軽に、育毛対策ができます。服用する量ですが、育毛サプリメントなどの場合は1日の摂取量は特に厳しく定められていません。しかし医薬品の場合は、1日1錠の服用を限度とするなど、用量がしっかり定められています。
基本的には1日1錠の使用が目安です。しかし育毛剤によっては1錠あたりに含有される成分濃度が異なるものが発売されています。そのため、使用の際は1錠ではなく、成分量によって服用の量を決めることです。
内服薬は特に外用薬より副作用のリスクが高くなっているので、決められた用法・用量はきちんと守り、副作用のリスクをむやみやたらに上げないようにしましょう。

■ヘアケア用品タイプの使い方
育毛効果のあるヘアケア用品というと、やはり育毛シャンプーです。使い方は通常のシャンプーとほとんど変わりません。まずは、頭皮を傷つけないように洗うことです。
ただ、シャンプーの前後に椿油やオリーブオイルなどを使用すると、より頭皮を健やかに保つことができます。というのも、シャンプーの前に椿油をなじませると、頭皮の汚れが浮いてうまく洗えるからです。また、シャンプー後に同じく頭皮に塗布すると、頭皮に必要なうるおいを与えることができます。
さらに、シャンプー使用時に頭皮専用ブラシなどを使うと、毛穴の奥の汚れまで取りやすくなります。頭皮マッサージとしての効果もあるため、できるだけこういったブラシを使いましょう。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">